社内屈指のﾁｭｰｷﾝｶﾞｰ

先日、仕事の車に「幸せの黄色いお手紙」を頂いた。今年初である。

居ない間に貼られて、戻る前に消えてた。
経験者ならわかる、あのｲﾗｯと感よw

いやーでも確信した。

ﾐﾄﾞﾘﾔﾛｰは間違いなく物陰から無人になるのを待ってる。
コインパ空くのに10分車内で待ってて来なかったもん。

普段は車内にスタッフを座らせてるけど、この日はスタッフ欠員で一人で行った瞬間でこれよ。

今回もｵﾏﾜﾘではなくﾐﾄﾞﾘﾔﾛｰなのはわかってる。
必ずフロントナンバーを撮影すること、撮影されたら勝ち目はないということも体験でわかってる。

なので、待機させるスタッフには奴らが来たら即座にスマホ録画しながらナンバーの前に立って防御形態をとり、オレに連絡しつつ戻るまで死ぬ気で戦えと伝えている。

実際戦ってくれたスタッフはオレがこうまで厳重なのかをよくわかってくれる。あいつらマジで話聞かないクズですよ！と盛り上がるが、戦ってくれないどころか助手席で寝てるスタッフもいて、その間に駐禁普通に貼られてたのをオレが叩き起こしてその後二人ともいろいろとﾃﾝｼｮﾝ下がることもあったなw

更なる策として今、ドラレコ画像をスマホに送るみたいなアプリを探してる。動画じゃなくても良いから。

一人の時は無人時間を狙われる。
車の持ち主がすぐに戻れるのなら戦う意義はある。それもダメなのか調べる必要もあるからな。
録画してるから車の前でちゃんと規定時間待ってから駐禁着手しているかの証拠もとれる。
隠れて時間だけ稼いでたら当局に問い合わせる。それも録画しながらw

まあ駐禁は駐禁、出くわしても戦うつもりはなかったんだけど、聞きたいことはあった。
ﾐﾄﾞﾘﾔﾛｰは「職務中なら路駐していい」とか「パーキングメーターはタダで止められる」とかあれホントなのかとかw

ストライカーズの名に惹かれ

実はハルヒを全話見たんだよ。
話に聞いてた長門、ホントに凄かったな。野球の回は笑ったよw

次何かないかなといろいろとチャンネル回してたら、ｽｸｰﾙｶﾞｰﾙｽﾄﾗｲｶｰｽﾞというアニメをやってて。
ちょいと惹かれたので以後予約録画することにした。

途中からなのでよくわからないところもあるが、表向きは普通の学校だが異次元空間を察知できるjkを保健の先生が秘密裏にスカウト、五人一組のチームでバーチャルな敵と戦う話、のようだ。
jkが使う武器との適性は各個に与えられるデバイスをアクティブにすることで即応する。
剣にビットレーザーにバズーカ、弓、素手もあったな。
チームは複数あり、オレが見た回はトルテというチームだったか。
軽く調べたけど、原作はラノベじゃなくてスマホの課金ゲームだけなのか？

感想。
戦闘シーンはなかなか好き。
見た回では敵も可愛めに作られてたので、流血やエグさはなかった。オレには大事な点。
あとこの学校の設備なんだけど、戦闘女子には寮があって明らかにVIPレベル待遇w
EDアニメだけど、またこれが正にドラクエやFFで笑った。が、世代的にツッコミたい点が１つだけ。
フィールドマップの移動は完全な上下左右だけにして欲しかったな。マップをパーティが微妙に斜めに歩いてたよ。あれはみんな言うと思うんだけど…。製作元がスクエニならなおさらこだわって欲しかった点。

ラノベ出てるなら探したい興味もあるが、原作はスマホ課金ゲームらしく、レアやらガチャやらいうのとは無縁でありたい方針のためやれない…。

羨ましさから出た決意

auのﾖﾒが応募したら当選。塩なんだって。

キノコ献金17年のオレはdocomo様から応募のお誘いすらないが別に良いんだよ？

養分乙とか言われるのもうんざりしてきたし、ミクスペリア後継がフリーSIM機で出るという奇跡が起きた瞬間に番号をMNPしてもうdocomo出てってやるから！(泣)

今年一年

今年も数多くの出来事がありました。

仕事面は、今年も店舗異動が何回もあった。
倉庫整理、遠方勤務、新規店のオープン、いつの間にかそこの店員になってたり・・・

家庭面は、ﾖﾒを悲しい目に遭わせることが多かった。
自分の駄目な性格が自覚できた。

自身面は、年をとったと思うことが多くなった。
苦行と知るや何かとラクを取るｸｿになったと思う。

恒例の自分締めくくりの曲。

２５年ぶりに再会できた曲。
そのときから今年はこの曲にするとずいぶん前から決めていた。

海外ヒューマンドラマ系のエンディングで流れそうなイメージ。
今年一年、いろいろあった出来事の写真がスローアップでスライドショーみたいな。

以下、そのスナップにありがちなシーンを空想してみる。
全部無音のイメージで。

・シャワー中に「・・・ちきしょおォっ！」と壁を叩いた腕に頭つけて震える。

・２人運びの運搬で、考えどおりの阿吽の呼吸がキマって、
「よくわかったな」「お前こそ」とでも言ってそうなお互いに向けあった人差し指。
そのままいつもの別行動へ。

・ミスをいいことに取引先にいいように言われているのに何も言わずに謝っている上司。
横で頭を下げつつも納得行かない若い部下。帰りの駅前で部下がさっきのことで文句を言っている、上司は何も言わない。
しびれを切らした部下が書類地面に叩いて立ち去り、上司は拾って空見上げ。

・同僚男女、新作商品のプレゼンで同じ商品を持って打ち合わせしてたら、
指を触ってしまってお互いちょっと焦る。

・帰り道のガードレールから見渡せる夜景、横顔に雪がチラリ、
気づいて上を見て、真上から上空へ遠くなっていくカメラ。

・・・こんくらいにしとこうｗ
最後の空想イメージって、今年の曲のイメージにも合うなｗ



今年も１年、お世話になりました。
何かと指向性の狭い日記ばかり書いているこんなあるどですが、来年も変わらぬお付き合いを頂ければと思っています。

大変寒くなっておりますので皆様ご自愛を頂き、良いお年をお迎えください。

念魔II

年末の忙殺的な状況をゲームのラスボスに見立てて呼んでいる「念魔II」。

今年の念魔IIもまた強かったです。
今日、休出していろいろやりました。
今までやれなかったこと、これをしとくと後々ラクなこと。
いろーんなこと。やりきりましたね。

そのとき、なんか、倒せた感がしたんです。

ゲームや漫画的な表現で言うと、
さっきまでラスボスに笑われながら「弱い！弱いぞ勇者あああァ！！」とか言われてフルボッコされてたら、
あるときガッて受け止めて「なに・・・？」からの、こちらの反撃。
ひるんだラスボスから「そんな力をまだ・・・？！」なんかのセリフが入って今度はこちらが追撃、
そのまま逆転してこちらの攻撃フィーバー状態。
そして逆転勝負を決める最後の一撃みたいなのまで。これですよこれ。

例年フルボッコなんですが、今年は倒しきったと言えましょう。

自分だけ盛り上がってきたので、
そのときの情景を今ちょっと作ってみました。
http://xfs.jp/PQrFW
と言っても、念魔II 5ver.がベースなんですが、途中でミクの声を入れました。
ミクの声あたりってのは、情景的に主人公が息絶えそうなところ。さまざま記憶が入り乱れて起死回生。
そこから主人公の大反撃！みたいな感じ聴いて頂けると、それっぽく聞こえるかと思われますｗ
ちなみにこの曲、ほとんど携帯の着メロ音源ですｗ

念魔IIの絵を募集したいが時期的にちょっと無理か・・・ｗ