管理人あるどのシュミな日々。
design your own shoes
レディス系の靴を作って遊ぶアプリ。
ミクにフェティッシュでヒールの高いブーツとか履いてもらえるとしたら…という想定でこのアプリを入れた。
デイリーログインでゲーム内のお金が増え、それで新色やデザイン、柄などを追加していく。
良い点。
・3Dなので出来た靴をカメラを自由に回して楽しめる。
・靴の材質は3Dテクスチャなのでめちゃリアル。
・デザインした靴はいくらでも保存できる模様。
駄目点。
・約半分は最初から選べるがあとはデイリー待ちでしか増やせない。
・パーツが結構使い回し。な割に料金は使い回せない作りは正直嫌らしい。
色を買うにも、パンプスの赤とヒールの赤は別商品といった具合。
・インスタかツイッターアプリがないと画面のUIを消せない。スクショ配慮なし。
靴作成のアプリは問い合わせ先だけ変えて画面UIがほぼ一緒の類似アプリが山ほどある中、個人的にはこのアプリがそんなに女児向けな作りではないので入れた。
これ系が好きなメンには有り難い。
こんなとこ。
ミクにフェティッシュでヒールの高いブーツとか履いてもらえるとしたら…という想定でこのアプリを入れた。
デイリーログインでゲーム内のお金が増え、それで新色やデザイン、柄などを追加していく。
良い点。
・3Dなので出来た靴をカメラを自由に回して楽しめる。
・靴の材質は3Dテクスチャなのでめちゃリアル。
・デザインした靴はいくらでも保存できる模様。
駄目点。
・約半分は最初から選べるがあとはデイリー待ちでしか増やせない。
・パーツが結構使い回し。な割に料金は使い回せない作りは正直嫌らしい。
色を買うにも、パンプスの赤とヒールの赤は別商品といった具合。
・インスタかツイッターアプリがないと画面のUIを消せない。スクショ配慮なし。
靴作成のアプリは問い合わせ先だけ変えて画面UIがほぼ一緒の類似アプリが山ほどある中、個人的にはこのアプリがそんなに女児向けな作りではないので入れた。
これ系が好きなメンには有り難い。
こんなとこ。
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ジモティ
なぞってネコちゃん!(なぞりネコ!)
同じ色の猫をなぞって繋げるゲームアプリ。
メーカーもの、コロプラ(東京)。
・一回1分。
・なぞれるのは縦横、同色2匹以上で消える。
・称号もらえるがレコードせず、そのプレイの評価のみ。
・ネコボム
5連続以上のなぞりで出現。
色に関係なく縦1列、横1列、ボム中心の3x3を消す3タイプ。
・ニワトリ
ときどきランダムに出る。ニワトリスタートで5連続以上のなぞりで消した同じ色のタマゴに変化。タッチで場の同じ色を全部消す。
・素早く連続消しをすることでスコア倍率アップや、残時間の少量回復。
・タイムアップ後、作ったボムを全部起爆してくれる。連鎖になる限り続く。
・ランキング有、ハイスコアレコード有。
マイ攻略的な何か。
・ネコボムもタマゴも起爆は手動。そのままでは作動しない。
・大事なのはニワトリの使い方。ネコボムは正直どうでもいい。
タマゴで「その色全消し」を1回でもやると残った色がなぞりやすくなるため、どんどん消せる→さらにニワトリが来てタマゴやネコボム大量生産のチャンス→ゲームが俄然加速する。
・ネコボムは最後にラストチャンス起爆をしてくれるのでオレはそれ用に溜めている。
これがすんごい倍率になる。プレイ中6万しか出せなくて終わっても、残したボムの数次第ではラストチャンス起爆で20万に跳ね上がる。
ボム同士の連鎖もあるので、うまく誘爆すれば変態的なスコアになる。
・ランキングを見たら「あ、世界違う人たちだオレは関係ないかな」ってなる。
・タッチペンあったらなぞりがより正確になるかも。
・プレイ中の広告チラチラに注意。機内モード推奨。
・個人的には続編よりこっちがオススメ。
改良でいろいろ見やすくなったり調整されている分レールプレイ。
こんなとこ。
メーカーもの、コロプラ(東京)。
・一回1分。
・なぞれるのは縦横、同色2匹以上で消える。
・称号もらえるがレコードせず、そのプレイの評価のみ。
・ネコボム
5連続以上のなぞりで出現。
色に関係なく縦1列、横1列、ボム中心の3x3を消す3タイプ。
・ニワトリ
ときどきランダムに出る。ニワトリスタートで5連続以上のなぞりで消した同じ色のタマゴに変化。タッチで場の同じ色を全部消す。
・素早く連続消しをすることでスコア倍率アップや、残時間の少量回復。
・タイムアップ後、作ったボムを全部起爆してくれる。連鎖になる限り続く。
・ランキング有、ハイスコアレコード有。
マイ攻略的な何か。
・ネコボムもタマゴも起爆は手動。そのままでは作動しない。
・大事なのはニワトリの使い方。ネコボムは正直どうでもいい。
タマゴで「その色全消し」を1回でもやると残った色がなぞりやすくなるため、どんどん消せる→さらにニワトリが来てタマゴやネコボム大量生産のチャンス→ゲームが俄然加速する。
・ネコボムは最後にラストチャンス起爆をしてくれるのでオレはそれ用に溜めている。
これがすんごい倍率になる。プレイ中6万しか出せなくて終わっても、残したボムの数次第ではラストチャンス起爆で20万に跳ね上がる。
ボム同士の連鎖もあるので、うまく誘爆すれば変態的なスコアになる。
・ランキングを見たら「あ、世界違う人たちだオレは関係ないかな」ってなる。
・タッチペンあったらなぞりがより正確になるかも。
・プレイ中の広告チラチラに注意。機内モード推奨。
・個人的には続編よりこっちがオススメ。
改良でいろいろ見やすくなったり調整されている分レールプレイ。
こんなとこ。
mp3カッター
好きな曲(mp3のみ)の好きなフレーズだけ切り出して着信音にできるカット専門のインドのアプリ。
いいよこれ。
自分がパソコンで編集するスタイルに最も近く、大変使い勝手が良い。
左バーで選択範囲ごと移動、右バーで範囲の伸縮。
波形の拡大縮小、選択範囲間だけの試聴もできるので細かいチェックや微調整もラク。
これができないアプリがめちゃくちゃ多い。
こういうアプリを探しているユーザーはこだわり中のこだわり派のはずで、自分の「ここだ」を探すために試聴&範囲調整を何十回と繰り返すと思うんだけど…その中枢である試聴と範囲選択の操作性の悪さ。
真髄の作業をいかに効率よくしたいかという気持ちを真に理解(わか)っているアプリは自分が旅した中でこれのみ。
今はオンラインコンバート(webサイト上で編集)もあるため、アプリを入れなくてもこういうことはできるが、自分はあえてアプリを入れている。
理由はとても個人的で「mp3のビットレートがわかる」というそこ?的な。
webでこれやろうとするとビットレートを知るためだけに毎度アップしなければならないため、逆に時間がかかるのである。
自分は多数のmp3ビットレートを次々に把握したいニーズがあるため、このアプリでmp3を開いたらすぐわかるのはとても有用。
ダブルに助かっているアプリ。
こんなとこ。
いいよこれ。
自分がパソコンで編集するスタイルに最も近く、大変使い勝手が良い。
左バーで選択範囲ごと移動、右バーで範囲の伸縮。
波形の拡大縮小、選択範囲間だけの試聴もできるので細かいチェックや微調整もラク。
これができないアプリがめちゃくちゃ多い。
こういうアプリを探しているユーザーはこだわり中のこだわり派のはずで、自分の「ここだ」を探すために試聴&範囲調整を何十回と繰り返すと思うんだけど…その中枢である試聴と範囲選択の操作性の悪さ。
真髄の作業をいかに効率よくしたいかという気持ちを真に理解(わか)っているアプリは自分が旅した中でこれのみ。
今はオンラインコンバート(webサイト上で編集)もあるため、アプリを入れなくてもこういうことはできるが、自分はあえてアプリを入れている。
理由はとても個人的で「mp3のビットレートがわかる」というそこ?的な。
webでこれやろうとするとビットレートを知るためだけに毎度アップしなければならないため、逆に時間がかかるのである。
自分は多数のmp3ビットレートを次々に把握したいニーズがあるため、このアプリでmp3を開いたらすぐわかるのはとても有用。
ダブルに助かっているアプリ。
こんなとこ。
piconica
ファミコンサウンドを再現するアプリ。
midi非対応のため演奏は画面上の手弾きのみだが、懐かしむことに集中できてオレはむしろ好き。
・鍵盤の数は設定で変えられる。
・波形パターンは自作できる。
・鍵盤を指三本くらいで左右にスクラッチしたら、とりあえず「っぽい」感じが出るよ。
・さらにエンベローブとスイープをいじるとより「らしさ」が出て良い感じ?
・当時の音製作の苦労を感じる。
ファミコン時代はきっと一個一個作ったんだろうね。
一番最初に歩く音をトッテットッテッと表現した人はオレは天才だと思う。
他にも剣で斬る音、ショット音、投げたボールの高低、炎が出る音…
こういう音についてなんだけど、今の子に絵なしで例えば「バシュバシュ…」て音だけ聞かせたら、どんなときに鳴ってそうな音かわかるのかなって。良い悪いってことじゃないよ?いじくり回したらたまたまこの音になったので、そんなことを思ったわけよ。
ちなみにオレは「乱れ斬り」とか「連射できるが短距離で消える自弾」のイメージ。
通はこんなショボい説明でも何のゲームか言い当てられるだろうなw
ただ何にせよ肝心のサンプルを録り忘れたので、振っておきながら正直申し訳ない…こういうとこなんだよねオレorz
なので、きっちりと何かを演奏するような遊び方よりは、エンベローブで万華鏡のように変化していく音を楽しむアプリ。
ピコニカは録音機能も持っているが、鳴らしたらアプリ落ちるので別アプリで録音。
つまり、ピコニカで鳴らしている状態を、別の録音アプリで録るというパワープレイ。このメンドさが好きか嫌いかが趣味の分かれ道。
要するにライン入力ではなくマイク録音なので、咳払いを拾うタイプ。親の唐突な「ご飯よ~」がメッチャ困るパターンw
布団のなかで静かにやったけどやっぱりスマホをタッチする音まで拾ってしまうね。
あの音とか作れるかな…とか、あの音はノイズの長周期だったんだ!とかわかってノスタルジー。
再現できたらエクスタシー。
こんなとこ。
midi非対応のため演奏は画面上の手弾きのみだが、懐かしむことに集中できてオレはむしろ好き。
・鍵盤の数は設定で変えられる。
・波形パターンは自作できる。
・鍵盤を指三本くらいで左右にスクラッチしたら、とりあえず「っぽい」感じが出るよ。
・さらにエンベローブとスイープをいじるとより「らしさ」が出て良い感じ?
・当時の音製作の苦労を感じる。
ファミコン時代はきっと一個一個作ったんだろうね。
一番最初に歩く音をトッテットッテッと表現した人はオレは天才だと思う。
他にも剣で斬る音、ショット音、投げたボールの高低、炎が出る音…
こういう音についてなんだけど、今の子に絵なしで例えば「バシュバシュ…」て音だけ聞かせたら、どんなときに鳴ってそうな音かわかるのかなって。良い悪いってことじゃないよ?いじくり回したらたまたまこの音になったので、そんなことを思ったわけよ。
ちなみにオレは「乱れ斬り」とか「連射できるが短距離で消える自弾」のイメージ。
通はこんなショボい説明でも何のゲームか言い当てられるだろうなw
ただ何にせよ肝心のサンプルを録り忘れたので、振っておきながら正直申し訳ない…こういうとこなんだよねオレorz
なので、きっちりと何かを演奏するような遊び方よりは、エンベローブで万華鏡のように変化していく音を楽しむアプリ。
ピコニカは録音機能も持っているが、鳴らしたらアプリ落ちるので別アプリで録音。
つまり、ピコニカで鳴らしている状態を、別の録音アプリで録るというパワープレイ。このメンドさが好きか嫌いかが趣味の分かれ道。
要するにライン入力ではなくマイク録音なので、咳払いを拾うタイプ。親の唐突な「ご飯よ~」がメッチャ困るパターンw
布団のなかで静かにやったけどやっぱりスマホをタッチする音まで拾ってしまうね。
あの音とか作れるかな…とか、あの音はノイズの長周期だったんだ!とかわかってノスタルジー。
再現できたらエクスタシー。
こんなとこ。
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