管理人あるどのシュミな日々。
戦国無双・猛将伝
戦国無双 猛将伝(KOEI)
PS2ゲームレビュー「戦国無双 猛将伝」(GameWatch)
PS2のアクションゲームでは最も好きなゲーム。
黒を基調としたシックな画面デザイン、
彩色を減らしつつも重厚感のあるグラフィック、
・・・くのいち。(笑)
戦国無双2も面白いのですが、「1+猛将伝」の方が好き。
PS2ゲームレビュー「戦国無双 猛将伝」(GameWatch)
PS2のアクションゲームでは最も好きなゲーム。
黒を基調としたシックな画面デザイン、
彩色を減らしつつも重厚感のあるグラフィック、
・・・くのいち。(笑)
戦国無双2も面白いのですが、「1+猛将伝」の方が好き。
まず、間違いなく遊び込める出来になっています。
前作のデータ継承もあるし、
新アイテム、新アビリティ、新ステージ、新モード、などなど。
とてもじゃないですが、そう簡単には遊びつくせない模様・・・。
入手した武器を「練武館」で鍛えられ、
しかもそれがストーリーモードやフリーモードでも反映されるのは新しいですね。
武器に刻銘できるのも個人的にイイ。
個人的に大きく評価したい改善点は、2つ。
・前作の2P同時プレイでの無双ゲージ共有が、別々と共有の選択方式に。
前作の2Pプレイ時は無双ゲージが共有なので、発動すると
無双攻撃してないほうまで勝手に技が出てしまうため、
無双攻撃したいほうは相手にためてもらう必要があるといった問題があったんです。
発売前にここを直すと発表されてなかったら買わなかったかも。
・レベルMAXになってもアビリティのパネル育成は可能。
レベルが20になるとそれ以上はポイントが増えないので
それまでに稼いだポイントでアビリティを覚えさせる必要がありました。
これはこれで「いかに効率よくポイントを稼ぐか」という遊び方が出来るんですが、
いかんせん、必要な数字が高すぎた。
なので、これはいい改善だと思います。
・上田城救出戦(くのいち・要本編結合)の現象技が使えない^^;
新キャラの第4武器を取るのが面倒だったので、まずためしたのがこれ^^;
半蔵を倒さずに傍観していれば、
真田が負傷してゲームクリアというのを利用した武器取りステージだったんですが。
あと、「小牧長久手」の音楽が最高に好き。
着メロはMelodyClip(ENTERBRAIN, INC.)をオススメ。
耳コピ。
身支度
小牧長久手
身支度はホント「今から出るぞ」って感じですよね、クールに。
自分のMIDI音源では和楽器が少ないので苦労しましたが・・・。
小牧長久手は、最初に聴いたときはくシビれました。
この曲だけは他の曲と違う存在感、パワーみたいなのを感じましたね。
名曲との呼び声も高いです。
なので、この曲のファンの方にはこんなヘボカバーでスミマセンと申し上げたい。(汗)
あとで気づいたんですが、途中を飛ばしてました・・・orz
この曲をカバーしている方がいらっしゃいましたら、是非聴いてみたいです。
前作のデータ継承もあるし、
新アイテム、新アビリティ、新ステージ、新モード、などなど。
とてもじゃないですが、そう簡単には遊びつくせない模様・・・。
入手した武器を「練武館」で鍛えられ、
しかもそれがストーリーモードやフリーモードでも反映されるのは新しいですね。
武器に刻銘できるのも個人的にイイ。
個人的に大きく評価したい改善点は、2つ。
・前作の2P同時プレイでの無双ゲージ共有が、別々と共有の選択方式に。
前作の2Pプレイ時は無双ゲージが共有なので、発動すると
無双攻撃してないほうまで勝手に技が出てしまうため、
無双攻撃したいほうは相手にためてもらう必要があるといった問題があったんです。
発売前にここを直すと発表されてなかったら買わなかったかも。
・レベルMAXになってもアビリティのパネル育成は可能。
レベルが20になるとそれ以上はポイントが増えないので
それまでに稼いだポイントでアビリティを覚えさせる必要がありました。
これはこれで「いかに効率よくポイントを稼ぐか」という遊び方が出来るんですが、
いかんせん、必要な数字が高すぎた。
なので、これはいい改善だと思います。
・上田城救出戦(くのいち・要本編結合)の現象技が使えない^^;
新キャラの第4武器を取るのが面倒だったので、まずためしたのがこれ^^;
半蔵を倒さずに傍観していれば、
真田が負傷してゲームクリアというのを利用した武器取りステージだったんですが。
あと、「小牧長久手」の音楽が最高に好き。
着メロはMelodyClip(ENTERBRAIN, INC.)をオススメ。
耳コピ。
身支度
小牧長久手
身支度はホント「今から出るぞ」って感じですよね、クールに。
自分のMIDI音源では和楽器が少ないので苦労しましたが・・・。
小牧長久手は、最初に聴いたときはくシビれました。
この曲だけは他の曲と違う存在感、パワーみたいなのを感じましたね。
名曲との呼び声も高いです。
なので、この曲のファンの方にはこんなヘボカバーでスミマセンと申し上げたい。(汗)
あとで気づいたんですが、途中を飛ばしてました・・・orz
この曲をカバーしている方がいらっしゃいましたら、是非聴いてみたいです。
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