管理人あるどのシュミな日々。
携帯オンボード(金具マウント)
先日から携帯を固定する金具などの材料を揃えて頑張ってます。
朝までかけて実地検証してきたので、その動画も加えながら中途報告。
※携帯はゴムスプリング+カラビナのストラップで落ちないようにしています。
※実験は未明から早朝&できるだけ交通の少ない道にしています。
朝までかけて実地検証してきたので、その動画も加えながら中途報告。
※携帯はゴムスプリング+カラビナのストラップで落ちないようにしています。
※実験は未明から早朝&できるだけ交通の少ない道にしています。
・ミラーに金具で固定案
上図の金具をミラーに固定し、リングの中に空き缶。その中に携帯。
(空き缶は缶切りで全開口)
丈夫さを重視してファットサイズのスチール缶で試したものの、
リングの口径より大きくて、ちょっとやそっとの力では締められない。
しかたなくアルミ缶にしてバキバキ潰しながら締めたら今度はスカスカになる。
空き缶を紙コップにチェンジ。
二重にするのには丈夫さもあるが、上の紙コップを動かすことでアングルの調整が出来る。
良さそうだけど今度はスッポ抜けの危険性がある。
そもそも、金具の締め込みよりミラーのアームが細い。
ビニールテープをぐるぐる巻いて厚さをとっても、締めが甘くてジョイントがしなる・・・。
軟鉄だったのもまずいか。適正サイズ買い改めも思案中。
メリット:固定力は最大。これは何物にも代えがたい。
デメリット:スペース上ヘッドインカムを付けられないので音が凄い。
入れ物の中に入ってしまうため操作ができない、誤動作など。
・ボディフィット案
冬ならではの厚着を振動吸収に利用。
バッグたすき掛けのベルトと自分の体で携帯を挟み込んで撮る。
メリット:すぐ操作できる。カメラが引くため速度計から撮れる。
デメリット:モニターできない。振動で画角が狂う。固定力に欠ける。
ナナメのベルトに、携帯は垂直に固定というのは難しい。
ベルトがレンズに被さる問題もある。
・速度計に直付け案
両面テープを使って携帯を速度計と段差の2点で固定。
メリット:手っ取り早い。どセンターで撮れる。
デメリット:両面テープの着面部が狭いので固定が弱い。振動モロ。
現状こんなところです・・・
携帯のカメラレンズが携帯の天面にあれば
携帯をL字にして速度計上に置き、粘着テープで固定する案も出てきますが・・・
あれをするとコレがダメ、コレをこうするとあれが問題といった感じでどうにも難しいですね。
普段からいろいろと工夫の心を持ってるつもりだったけど、全然うまくやれてません。
頭が悪いとこんなところで損をする・・・orz
ゆくゆくは近所の山でツーリング撮影が目標。
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