MIDI Trail遊び2

前回日記で紹介したMIDIデータ可視化ソフト「MIDI Trail」でさらに遊んでみる。

http://xfs.jp/dVCAS

自作RPGゲーム（ＲＰＧツクール３）のイベントシーン曲から。

前回はピアノロール3Dビューモードだったが、
今回は、文字通り鍵盤にノートが雨のように落ちていく3Dレインビューモード。
上から落ちてくるのがスゴイキレイなので、今回はグリグリ動かしてみた。

このビューモードはFPSゲームのような操作で、慣れれば好きなように動かせるらしい。
でもオレFPSやったことないからよーわからん。
残念ながら、モニタに合わせたフルスクリーン機能がないのと、
視点操作は結構コキッコキッと動くので、加速度的に動いたりしてくれると
見る側の目に優しいかもなあ・・・とか思ったり。

あと、このソフトにはアンチエイリアス機能（ナナメ線のギザギザをマイルドにするやつ）が４段階入っている。
ちなみに補正x8（MAX）の1024x768描画で再生しても大丈夫だった。（当方環境）
これ以上の描画サイズもあるが、Xを押せなくなりそうでやってない。
そういえば、この自作PCを監修して頂いた知人に「音楽な人なのに無駄に描画に強いマシンだなこれｗ」と言われたことがある。
そういうの、オレらしくてイイです。

ただ、これは録画ソフトの方なんだけどリアルタイム録画をするとコマ落ち発生。
コマ落ちを録画してしまうので、バッファ録画をオススメ。