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管理人あるどのシュミな日々。
アソパリマソ
エレベーターの話するか。

普通はないが、仕事の関係上エレベーター内で両手使って出しにくいものとかと戦っているうちに扉が迫ってきて、ものを守るために頭で止めた結果、挟まれて顔がアンパンマンになることがたまにある。
アンパンマン→開いて閉まる→アンパンマンのループ。

…端から見たらマンガだよあれはw

助手がいない場合は押さえてくれる人もいない。
通りかかった住人がエレベーターから扉拷問を受けているオレを見て驚いて助けてくれたりする。
もちろん恥ずかしい。

こんなBAKA話ならいいんだが、大問題になったこともある。

本題、仲間の話。

原因は不明だが、エレベーターが異常を感知してブザーが止まらなくなってしまったことがあった。
24時間監視エレベーターなので一部始終をメンテナンス会社が見ていたのだが、天井のカメラ越しに会話し、昇降はできるので鳴りっぱでいいから復旧までそのまま使ってよいとのことで作業を再開した。
終わっても鳴りっぱなしだが、これどうしたらいいですかと聞くと、とりあえずそのままで撤収してよいとのことで、会社と名前を伝えてその場は終わった。
そして一週間たった頃、メンテナンス会社ではなく管理会社から店に一本の電話が入る。

エレベーターは故障していたから修理した。その費用を払って欲しいと言うもの。

当然納得行かないので事情を説明するのだが、あなたが話した相手はエレベーターのメンテナンス会社であり、管理会社とは違う。住人の不都合も出るから先に修理するのは事情上通る話。さあ40万早よ。とこうである。

当日あの現場の時点で帰っていいと言ったのはメンテナンス会社で、管理会社にも連絡すると言ったのもメンテナンス会社。
その後管理会社からの連絡は一切なくて、今かかってきたかと思えばいきなり40万払えと?
修理して証拠もなくなったのなら、本当にうちのせいで壊れたとどう証明するのか。確かに状況的にうちを疑うのはわかるが、修理する前におたくら管理会社から連絡があって然るべきでは?

・・・と、ここまで書いてて申し訳ないんだけど、実はこの話。どう決着したのかは知らないw

んだけど、自分が言いたいのは、以前書いた日記のように、こんな風になるということである。

カモでも見つけたかのように不条理というか一方的な主張をして金銭を要求してくるような世の中なので、問題が起きたときに例えば業者が保険に入ってなくて払いきれないとかややこしくなって何故か依頼した客が払うようなことにもなりかねないと思って、ホントはこの話はオフなんだけど話したよ。

こんな感じで、日が経ってからトラブルが戻ってくるって正直な話ダルいと思うんだよね。

ああ、あとこれ関係でもうひとつ。
冷蔵庫に貼るマグネットの水道修理屋は頼むときは注意したほうがよさそう。
暇潰しに調べてたら、水道修理業者ランキングみたいなのの上位三社は実態が同じ会社で、最近ポストに入ってたのにもう会社が存在しなかったよ。あれは怪しいよw
管理会社に連絡して指定業者に来てもらうのがいいと思う。
出ないのはともかく、止まらないのは夜中なら物件元栓ごと閉めて翌朝がいいと思った。

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