管理人あるどのシュミな日々。
ゴー・バックと言われる夢
※当カテゴリー「ユメノハナシ」は管理人あるどが見た夢を書いております。
新開発のモーターボートをお披露目するという番組を見ている、という立ち位置で始まる。
モーターボートなのに、
ミニ4駆の「クリアボディ」を真っ黒に塗装したという感じの、
プラスチック製の車のボディを架装。
そのプラスチックボディの風観を壊さないようにしつつ、
開閉できるドアとかまで再現していて(たしか4ドアだった)、
なるほどカッコよかった訳だが、
タイヤはなぜかダンボールを丸く切っただけの簡単なもの・・・。
走り出すと、アクセルを踏むたびに後部が川に沈んで話にならない。
なんとか高速走行できるようになるわけだが、
今度はドアが開いて中の人間が見えるという事態に。
4人くらい乗っていただろうか。
場面は切り替わり、
この惨憺たる始末に、バックヤードと思われる裏方の指揮官みたいな人間が
「中止する、バックだ。ゴー・バック!ゴー・バック!」とマイクに叫ぶ。
(洋画アクションものの航空管制塔、あるいは潜水艦の指令室のような緊迫した雰囲気)
するとその黒い車の形をしたモーターボートは、ホントにバックしながらドックに入っていく。
そのとき、無線でこっそり何か言っているのが聞こえてくる。
「おい、ボディが後ろ前だぞ。お前はこういう失敗ばかりするな。
いいか、次の走行までに直しておけ」
・・・夢を見ていたオレがなぜかちくりときてトホホな気分に。
まじめなギャグとでも言えばいいのか・・・
最後の無線の一言に反省している自分もいたり。
なんだかワケのわからない夢。
モーターボートなのに、
ミニ4駆の「クリアボディ」を真っ黒に塗装したという感じの、
プラスチック製の車のボディを架装。
そのプラスチックボディの風観を壊さないようにしつつ、
開閉できるドアとかまで再現していて(たしか4ドアだった)、
なるほどカッコよかった訳だが、
タイヤはなぜかダンボールを丸く切っただけの簡単なもの・・・。
走り出すと、アクセルを踏むたびに後部が川に沈んで話にならない。
なんとか高速走行できるようになるわけだが、
今度はドアが開いて中の人間が見えるという事態に。
4人くらい乗っていただろうか。
場面は切り替わり、
この惨憺たる始末に、バックヤードと思われる裏方の指揮官みたいな人間が
「中止する、バックだ。ゴー・バック!ゴー・バック!」とマイクに叫ぶ。
(洋画アクションものの航空管制塔、あるいは潜水艦の指令室のような緊迫した雰囲気)
するとその黒い車の形をしたモーターボートは、ホントにバックしながらドックに入っていく。
そのとき、無線でこっそり何か言っているのが聞こえてくる。
「おい、ボディが後ろ前だぞ。お前はこういう失敗ばかりするな。
いいか、次の走行までに直しておけ」
・・・夢を見ていたオレがなぜかちくりときてトホホな気分に。
まじめなギャグとでも言えばいいのか・・・
最後の無線の一言に反省している自分もいたり。
なんだかワケのわからない夢。
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