Desktop VisualizeR

希望の画像をアイコンにしてくれるアプリ。
上に変更したいアイコン、下に起動アプリをセット。
ラベルはアイコンの名前を変更できる。
エンコードはチェックのままでOK。再起動など画面リフレッシュの際に元アプリがアイコンを戻さないようにする動作のようで、チェック入れてれば変更側を優先する。つまり元に戻されないようにする。
バイブレーションは作ったアイコンを押すと、ｳﾞｯくらいに軽く震えてくれる。
あとはどのホームアプリに置くかを決めれば出来上がる。めちゃ簡単よ。

これと背景透明化アプリを入れた動機は少し前の日記に別件で書いたように、
walkmanアプリの名前が「ミュージック」とかいうダ○い名前に変更され、アイコンも「はw何やそれお前w」ってほどう○こデザインに変わってしまったので、できる範囲で変えたくて探したアプリ。
アイコンをう○こにすることもできたがwalkman自体にそういう恨みはないのでしていない。
が、パソコンの方は仕事関係のフォルダをう○こにしてたなそういやw
子供やがほんと…w

最後はオレの待ち受け。
ちなみにそのネギはこれで作ったナビアプリw、その横はブラウザ。
まあ、特段誰かにリアルで見せることはないが、何よりこだわって作ったものほど自分自身の愛着感が増す。これこそ我がステータス。

っとか言いつつ、え・それなんのアプリ？なんて聞かれたら、嬉しいくせにわざとすましてあーこれナビアプリなんだけどちょっと変えたとか言おうと思っている。

…聞かれないんだけどね…w

こんなとこ。