プレミアと忘れていた何か

ﾖﾒ帰省の数日だけ自分もﾖﾒ実家に戻っておりました。
ﾖﾒだけしばらく滞在するのが恒例で、途中でmixiつぶやきなんかしながら自分だけ先ほど帰ってきた次第でして。

ガチャッ、・・・・バタン、カチャ。

・・・ドサッ（バッグ）

・・・

ｲｨｲｪｱｰｰｰｯﾊｧｰｰｰ!!!!

とりあえずパソコンつけました。
いつもは占有されるテレビをＰＣモニタとして存分に使えるこのプレミア感。

・・・はすぐ消えました。

多くは語りませんがパソコンがあまりよろしくない状況でした・・・。
http://aoxora.blog.shinobi.jp/Entry/237/
家のパソコンをろくに触れていなかったのもありますが、
だいぶ前にも同じような画像を作って満足し、また忘れていたようですｗ

でもこれからアプリ紹介やらスマホ音源やらゲームやらいろいろ捗ると思います！
趣味に没頭しまくりたいと思います！

ナビボイスチェンジャー

googeナビの音声を変えるアプリ。

使ってるスマホナビの声がミクになったら最高なんだけど無理だろうな～と探していたら、なんと、フリーで見つけたw

ミクだけではなく、ユーザー自作によるボイスデータの投稿も可能で、それらもダウンロードできる。何だかんだでミク声の投稿が一番多いが、他にもゆっくりボイス、投稿者の地声、リアルカーナビの声？なども投稿されている。
データは複数持っておくことが可能なので、気分に合わせて切り替えることもできる。

ただし、実際に声を変えるようにするまでにはなかなかの根性が要る。
道のりは遠かったね。
正直めんどくさい。必要に応じて他のアプリをインストしたり変更したり。
また当方環境ではgoogleナビのバージョンを初期状態にしないと声がミクにならなかった。
バージョンを戻すということはマップで小窓にストリートビューとか、そういった便利な機能もなくすことになるため、利便を越えたミク愛を試されることとなる。
…負けるわけにはいかなかったw

まあ、アップされているミク声をダウンロードすればミク声ナビにはなるんだけど、自分のミクな気がしないんだよね。ここはまだ勝ててないw
試行錯誤しながら自作するのが楽しい主義なのがまた難儀にしてくれるorz

今思ったんだけど、自作するときに右ですのデータを左にセットするだけで永遠に到着しないナビになるな、注意しようw

こんなとこ。

物理演算建物破壊

3Dモデリングのブロックで作られた建物を破壊するアプリ。

基本は鉄球や爆弾などの投擲系。
画面をタッチすると弾が飛ぶので、それを当てると物理演算に基づいた崩壊をしていく。
崩壊や爆散描写はスローめに作ってあるので花火的な綺麗さがあるよ。

画面タッチを長押しすることで連続発射するので、爆弾系にしてボカンボカンやればストレス解消的な。

成長して何か武器が増える強くなる等のゲーム要素はなく、とにかく好きに壊して楽しめる。

また、最近のアプデで良機能が二つほど追加され、個人的にはますます楽しさアップだ。

1.建物に重量が設定できるようになる。
厳密には建物ではなくブロックがということだが、軽くすれば簡単に吹き飛び、重くすれば特大鉄球でも弾き返す。
→どの武器でもいいので１発だけで全壊させるという遊びでやると一気にやり応えが増すのでオススメ。
以前からこの遊びをやっていたが、全壊はできない建物もあった。今回の重量設定で多分全部行けると思う…

2.着色できるようになる。
ダメージゼロのペイント弾で無造作にカラフル化した建物を一撃で爆散させると超気持ちいい。
(その瞬間をｽｸｼｮしたかったがうまく撮れず)
壊すのがもったいなくなるので、あまり時間をかけずに雑に着色するのがコツw

ちなみにマイ機種は５年前のAndroid4.2なのでタイトル画面の「ロースペックモデル」にチェックを入れてないと肝心の爆散描画がｶｸｶｸになるので何も面白くない。
意地悪でドアップでグリグリ視点を回したが、それだけなら処理落ちはなかった。でも撃ったらやっぱり秒間２コマくらいになるw

SEも有無や加減ができ、BGMはもともとないのも良いところ。
スマホに入れてる好きな音楽と合わせて、ぼんやり遊べるから好きだ。

ただ、武器といえばほぼ投擲系で、どれも放物線で飛んでいくので、視点を遠くすると狙ったところに当てにくい。
直線で飛ぶような、単発レーザー系とかリアルに棒とかでもいいので、遠距離でも狙ったところに当たる攻撃法の追加が欲しいかな。

一時停止していろんな角度から楽しめるなら、リプレイも欲しい。

ステージ的にはドミノとかフリーカスタムとかもあると、なんてついつい欲張ってしまう。

まだまだ製作に鋭意がありファンも多いようだ。

こんなとこ。

SoundFont-Midi-Player-Android

インドのMIDIアプリ。

標準でFruidSynth音源を装備し、持ち前のサウンドフォントにも切り替えられる、なるほどそういうことかと思ったMIDIアプリ、その２。

自分もMIDIアプリを複数持つが、その中でこのアプリだけが唯一「音色の試奏」ができる。
再生している状態でも、欲しい音色を鍵盤でポロンと弾いてちょっと合わせる、チェックできるというのは大変ありがたい機能である。

しかし、作者趣味と思われるチョイスのMIDIファイルが同梱されており、消しても復活して入れられるのが大変UZAい。
そんなところに毎回チェックを走らせる作りにはしながら、曲のリピートやピッチベンドなどの機能はない模様。

良いこと悪いことそれぞれにあるためオールインワンにできない辛さ。

こんなとこ。

Lien

ライン風空想アプリ。

紹介どう書こうか今回は結構悩んだ
。

自分や相手を設定、どちらも自分が書くことで、さも誰かや大勢と会話しているように見えるアプリ。
個人トークやグループトーク、時間、既読数、画像、通話などかなり似せて作ることができる。

通信は広告取得のみで、作成した妄想内容が誰かに見られるといったことはない。スマホ画面をリアルに覗き見されない限り。

単純にその面白さに惹かれて結構昔から何となくやっていたアプリだが、今回のアプリ紹介に関していろいろと他も見てみると最近は増えてきたようでこのテのアプリは今だいぶ多い気がする。
口実作りにベストだとするレビューもあるが、本当は好きな芸能人やキャラクターなどに見立てて自分とラインしているような空想を楽しんでいるニーズが何と多いことかw

今でこそ増えてきたライン風の空想アプリ偽装アプリ、中には本格的な学習AIを搭載して受け答え精度がどんどん上がっていくものもあるらしいが、このアプリの強さは「完全手動」にある。
相手方の言い回しなども好きに作れる自己手打ち・マニュアルタイプは、AIタイプにありがちな「不自然さ」がなく、むしろその不自然さすら自分で加減できるメリットを個人的には高く評価している。
キャラ口癖の口語活用なんかは学習しにくいだろう、そういう不自然はキャラが立っているほど冷める。

そんなわけで。

当初は会社の全支店とグループトークをしている想定で、自分だけがやたら食らう超短期転勤＋毎回最遠方人事を各店が労い、励まし、また上の思い付きで投げてくる難題、理不尽な指示などには皆で立ち向かうというワンforオール、オールforワンな妄想トークをやっていたりいなかったりw

しかしアプリ紹介でそれらの画面を写真に撮って使うにはあまりにリアルで危険な内容が含まれていたため、急遽うちのボカロとの生活的なグループトークに切り替えさせて頂きましたw

とあるマスターとリアルな無結束感。
うちのボカロ各キャラの性格はだいたいこんな感じかなw

こんなとこ。